ビフィズス菌は年齢とともに減少|増やすならサプリで

ビフィズス菌は善玉菌の増加をサポートすることで腸内環境を整えることはもちろん、ビタミンB群の合成やアレルギーの抑制、免疫力を高めるなど重要な働きをします。

このようにビフィズス菌は健康に欠かせない菌ですが、残念ながら体の老化とともに腸内環境も老化しビフィズス菌は減少していきます。

また、ビフィズス菌はストレスや食生活の乱れにも敏感で容易に減少して悪玉菌が優位な環境になってしまいます。

ビフィズス菌はヨーグルトや乳酸菌飲料を除くと普段食事で口にするような食品には含まれていません。これはビフィズス菌が酸素が存在する環境で生きられないためですが、このような理由からサプリメントで効率的にビフィズス菌を増やすことが大切です。

ビフィズス菌を増やすサプリのポイントとランキング

上でも解説したようにビフィズス菌は生息環境にとても敏感です。ですからビフィズス菌を増やすサプリはビフィズス菌の持つ次のような特徴を考慮して選ぶ必要があります。

  • 酸素がある環境では生きられない。
  • 胃酸で簡単に死滅してしまう。
  • ビフィズス菌は単独で摂るより他の乳酸菌と合わせて摂った方が増えやすい。

これらの特徴を満足するためには、次の2つのポイントを満足するサプリを選ぶのがオススメです。

胃酸に強く酸素に触れないようにカプセル化などの処理がされている。

ビフィズス菌以外の乳酸菌も配合されている。(ラクトバチルス属が相性が良い)

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ビフィズス菌を増やすサプリランキング

  1. 乳酸菌革命

    乳酸菌革命

    胃酸対策 4.5
    乳酸菌の種類 5.0
    乳酸菌の量 5.0
    価格:
    2,880円(税込)
    容量:
    62粒(1ヶ月分)

    ビフィズス菌やガセリ菌、ラブレ菌を中心に全16種類の乳酸菌を配合しています。また、全16種類のうちラクトバチルス属の乳酸菌が10種類配合されていてビフィズス菌との相性も抜群です。
    これらの乳酸菌は耐酸性カプセルに守られているのでビフィズス菌の胃酸や酸素対策も万全です。

    乳酸菌革命の総評

    16種類もの乳酸菌を配合したサプリは多くはありません。また、配合されている乳酸菌の種類もビフィズス菌はもちろんガセリ菌、ラブレ菌といった単独で飲料になっている代表的な乳酸菌を網羅しています。
    さらに、1日分(2カプセル)の目安で1,000億個の乳酸菌を配合しているので乳酸菌の種類だけでなく量も両立したサプリです。

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  2. 快腸サポート

    快腸サポート

    胃酸対策 5.0
    乳酸菌の種類 3.0
    乳酸菌の量 3.5
    価格:
    2,376円(税込)
    容量:
    60粒(30日分)

    FANCLのビフィズス菌サプリです。
    胃酸に溶けにくい耐酸性カプセルを採用するとともに、カプセルの中身に胃酸を中和する炭酸カルシウムや胃酸の侵入を防ぐ油脂を配合することで胃酸に対して2重のバリアを設けています。

    快腸サポートの総評

    サプリメーカー大手のFANCLであること、機能性表示食品であることから信頼性の高いサプリと評価できます。しかし、ビフィズス菌が50億個とやや少なく、配合種類もビフィズス菌1種類なので2位となっています。

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  3. バイタルフローラ

    バイタルフローラ

    胃酸対策 2.0
    乳酸菌の種類 3.0
    乳酸菌の量 3.0
    価格:
    5,940円(税込)
    容量:
    60粒

    RIZAPがボディメイク期間中の腸内環境サポートを目的として作ったビフィズス菌サプリです。機能性を表示できるビフィズス菌BB536という種類を20億個配合しているのでボディメイクを行っていない人にもオススメできるサプリです。

    管理人のレビュー

    カプセルに配合されていますが、耐酸性のあるカプセルは採用されていないようです。また、ビフィズス菌の配合数が20億個と少なく他の乳酸菌が配合されていないので価格に対してコスパがやや低く3位となっています。

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  1. ビフィリゴ10000

    ビフィリゴ10000

    ビフィズス菌BB536を20億個配合したビフィズス菌サプリです。サポート成分として殺菌されているため大量配合できるEC12という乳酸菌やイソマルトオリゴ糖が配合されています。

    ビフィズス菌は20億個とやや少ないですが機能性表示食品でありEC12は1兆個/2粒と十分な配合量となっています。しかし価格が1袋6,000円(税抜き)とやや高く胃酸に対する対策も確認できないため4位となっています。

  2. フローラ美人

    フローラ美人

    ビフィズス菌とラクトフェリンを配合した珍しい組み合わせの乳酸菌サプリです。ラクトフェリンは母乳に多く含まれるタンパク質で、抗菌作用があるためピロリ菌を減少させることが報告されています。

    フローラ美人はタブレットタイプのサプリで耐酸性の処置は特別されていないようです。ラクトフェリンは乳酸菌ではないのでビフィズス菌が腸内で増加するのをサポートする効果は期待できないでしょう。

ビフィズス菌の特徴

ビフィズス菌は偏性嫌気性菌といって、酸素が存在する環境では生きられません。ですから、腸内でも酸素が存在する小腸ではほとんど確認されず、無酸素状態にある大腸に生息しています。

例えば、ビフィズス菌が配合されているヨーグルトも酸素を極力少ない状態にするために、発酵の過程で酸素が溶け込まないようにしたり、酸素を消費する乳酸菌を一緒に配合するなどの工夫を行う事でビフィズス菌を生きた状態で配合しています。

しかし、ヨーグルトは一個あたり約60kcalのカロリーがあるため食事とは別に毎日食べると1ヶ月、1年となると無視できないカロリーになってくるのが欠点です。

また、酸素を嫌うという特徴以外にも胃酸に弱いという特徴もあるためヨーグルトの場合ビフィズス菌を増やすためには効率が良いとは言えないでしょう。

以上のビフィズス菌の特徴から酸素に触れずにかつ胃酸からビフィズス菌を守るためには、胃酸に強く酸素に触れないようにカプセル化することが大切です。

ビフィズス菌と乳酸菌の違い

ビフィズス菌は乳酸菌の一種または乳酸菌の仲間のような表現をされることが多いですが実はその働きや特徴には違いがあります。

下の表はビフィズス菌と乳酸菌の違いを整理したものです。例えばガセリ菌やラブレ菌などは乳酸菌に分類されます。どちらかがお腹にとって優れているというわけではなく両者は補い合いながら腸内環境を整えています。

ビフィズス菌 乳酸菌
数の比率 99%以上 1%未満
生息環境 酸素が存在しない場所
(人の大腸など)
酸素の有無に関わらない
(人の腸、漬物などの発酵食品など)
働き 乳酸と酢酸(悪玉菌を減らす)を作る 乳酸(ビフィズス菌の餌になる)を作る

ビフィズス菌と乳酸菌が決定的に違うのはビフィズス菌は酢酸を作り出すという点です。酢酸は悪玉菌を減らす働きがあるので腸内環境の改善に欠かせない働きです。

また、腸内におけるビフィズス菌と乳酸菌の比率も圧倒的にビフィズス菌が多いので腸内環境に与える影響も大きいことがわかります。

お腹のビフィズス菌が減少してしまう理由

腸内には腸内環境を整えるビフィズス菌をはじめとした善玉菌、腐敗物質などを作り出し腸内環境を悪化させる悪玉菌、善玉菌と悪玉菌の中間的な働きをする日和見菌の大きく3種類が住み着いています。

善玉菌と悪玉菌はそれぞれの縄張りを守るために、自分達が住みやすい生息環境を作ろうとします。悪玉菌は肉や魚などのタンパク質を原料に腐敗物質を作り出し増殖していきます。

一方、ビフィズス菌は腸内で酢酸を作り出して腸内のpHを整えることで悪玉菌の嫌う環境を作りますが、食生活の偏りによって悪玉菌が増殖しすぎてしまうと縄張り争いに負けてしまいます。

日和見菌は、縄張り争いに勝利した方に加勢するので悪玉菌が優勢になると悪玉菌と日和見菌が一緒になって働くので腸内環境全体が悪化してしまうのです。

ビフィズス菌を増やすサプリはズバリコレ!

乳酸菌革命のイメージ

乳酸菌革命は耐酸性カプセルと豊富な乳酸菌を満足するサプリ

生後間もなく赤ちゃんの腸内はビフィズス菌が占める割合がピークになり、その後離乳食が始まると年齢とともに減少していきます。加齢によるビフィズス菌の減少はある程度は仕方ありませんが、ストレスや食生活の乱れなどに心当たりがあるなら積極的なビフィズス菌の摂取がオススメです。

乳酸菌革命は、

  • 配合されているビフィズス菌をはじめとした乳酸菌は耐酸性カプセルに守られていて、胃酸で死滅しにくい。
  • ビフィズス菌が腸内で増殖するのをサポートするラクトバチルス属の乳酸菌が10種類も配合されている。
  • ビフィズス菌だけでなくラブレ菌やガセリ菌といった話題の乳酸菌も配合。
といった特徴があるため、ビフィズス菌を効率的に摂取したい人にまさにおすすめなサプリです。

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